最低賃金1050円台になるか?

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コラム
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給料が上がらない、今日この頃。

 

お国も賃金上昇のために躍起になっています。

  

2024年度の最低賃金について、中央最低賃金審議会の小委員会は、全国加重平均で時給1050円台半ばにする方針で最終調整をしていると発表。

現在の最低金額1004円に50円程度上乗せするようです。

政府は、2030年代半ばに全国加重平均で1500円に引き上げたいそうです。

 

最低賃金上げるのは賛成ですね。

 

日本の悪い癖として、低賃金で頑張って働けば偉いという考え方があります。

私は今まで生きてきて、全く理解できない日本人の考え方です。

しかし、そんな理解できない理想では、今まで通りの生活はできなくなりました。

 

物価上昇がひどいですよね。

 

大手企業の賃金は5%ぐらいの賃上げをしたらしいですけど、中小企業の賃上げは2%~3%の賃上げです。

中小企業が大半の日本。

つまり、ほとんどの人はあまり賃上げをされていないことになります。

私の会社も賃上げは微妙でした(失笑)

 

後、残念なことに実質賃金低下は記録更新中です。

物価上昇しているの賃金は上がらない…これはインフレではありません。

スタグフレーションです。

そう考えると、非正規雇用の最低賃金引き上げは賛成するべき点です。

 

しかし、急激な賃金の値上げをいろいろと問題が出てきます。

近々、無くなりそうですが”106万円の壁”と言われる扶養に入れる収入を考えると、賃金が上がると労働時間が減ります。

働く時間が減ると、ただでさえ労働者不足がさらに悪化することが懸念されます。 

 

そして、最も深刻な問題は個人経営している飲食店などのお店です。

人を雇えなくなるんですよね、賃金が高くなると。

資金力がある大手企業はいいかもしれませんけども、資金が少ない個人店だと人を雇えず店舗運営ができなくなる可能性があります。

せっかく黒字経営なのに人手不足により店舗経営ができなくなり、店を畳まないといけない店がすでにあります。

これも、今まで賃金を上げてこなかったのが悪いんですけどね。

 

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賃金の値上げもすべてがメリットっていうわけでもありませんけれども、物価上昇する中で賃金が上がらないと物が買えません。

物が売れないと言うことは、お店の売り上げがなくなり、赤字で倒産するお店が増えるとお店が減り、働き先が減る…負のスパイラルに入ります。

この場合、格差が拡大し、治安も悪化し、お金持ちの人たちは無敵人間の人たちに襲われる可能性が高くなります。

FIREして家でぼーっとしてる人も狙われるでしょうね。

 

賃金上昇によりいろいろと注意しないこともいけないこともありますが、今後の日本を立て直そうと思うなら賃金を上がっていく必要があります。

経営者側から見れば、賃金値上げは厳しい会社もあるでしょう。

しかし、賃金をあげれば人の消費が増え、お店が繁盛すれば、働き先も増え、恩恵で無職の人が減れば格差も少しは減り治安も良くなるでしょう。

 

問題が山積みで嫌になる日本経済。

まだ、最低賃金を上げることは確定ではありませんが、賃金が上昇して経済も発展する世の中になって欲しいなと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

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