ロボット開発を手掛けるツバメインダストリが8月19日に全高4.5mの搭乗型ロボット「アーカックス」を日本国内での先行販売を始めました。
1日分のなにか
ついに搭乗できるロボットが実現されました!!
このニュースを見たとき、ロボット大好きで育った私はとてもテンションが上がりました(笑)
ロボットの詳しい内容はコチラの動画で↓↓
価格は4億円で5台限定販売になります。
宝くじが当たったら買おうと思います(笑)
ロボットのデザインは、ロボットアニメの「マクロス」、「アクエリオン」のロボットアニメの監督をしていた人がデザインしたそうです。
このロボットを見て、ガンタンクを思い出したのは私だけではないはず(笑)
ロボット二足歩行はできなかったようですが、なんと変形機能が搭載せれています!!
乗り物になり時速10㎞で走る「ビークルモード」と、両腕を自由にする「ロボットモード」に変形できます。
映像を見る限り変形しても対して変わらない気がしますけどね。
販売価格を見る限りは、自家用車として乗ることは無理のようですが、ついにロボットが販売される時代がきたことに喜びを感じます。
これ、AIで動くようにしたらターミネーターの世界になりそうですけどね。
このロボットが戦争でなく、震災などが起きたときに助けてくれるロボットになって欲しいと思います。
もしかすると、将来の乗り物は自動車でもドローンでもなくロボットが移動手段になるかも知れないと淡い期待を抱き、ロボット開発の生末を見守っていきたいと思います。
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