購入分
8/22(金)
銘柄 | 株数 | 1株の約定単価 | 金額 |
---|---|---|---|
チェンジホールディングス (3962) | 300株 | 1,209円 | 362,700円 |
合計購入金額
- 362,700円
概要
・高額株主優待に釣られて購入(笑)
購入理由
ここ数年で負けている人が購入してそうな銘柄、高額な株主優待を出す銘柄。
私も以前に痛い目を見ましたよ。
しかし、私は学ばないおっさん(笑)
また、新たに高額株主優待銘柄を購入しました。
チェンジホールディングスは、地方自治体・企業のDXを支援にふるさと納税を売っている会社です。
配当利回り1.92%で4期連続増配銘柄です。
自己資本比率39.4%。
配当性向19.4%。
連続増配をしているのはいいのですが、利回りは物足りない利回りで、自己資本比率は低いです。
配当性向が低いので、まだ大丈夫かな?
株主優待制は、デジタルギフト7500円相当を年2回、年間15,000円相当。
長期保有で、デジタルギフト1万円相当を年2回、最大年間2万円分相当のデジタルギフトがもらえます。
総合利回りは6%以上はあります。
デジタルギフトはペイペイなどのQRコード決算に交換できるので、クオカードよりも使い勝手がいいです。
ちなみに最近の決算はダメです(失笑)
このチェンジホールディングスを購入しようと思った理由は、株主優待を新設した後、ドカッと株価上昇したと思ったら、まさかの株価下落…↓↓

このチャートの値動きを見て「あれ、株主優待が人気があるものだから、ワンチャン、再び株価上昇するのでは?」
株主優待よりも目先の株価上昇するのではないかと期待する欲望丸出しな理由で購入しました。
チェンジホールディングス、購入して株価下落して、すでに少しだけですがマイナスになっていますが、再び株価上昇により大金を手に入れることができると信じて保有していこうと思います。
今後の方針

これからは、株主優待は”クオカード”よりも”デジタルギフト”の時代!!
デジタルギフトは、企業にもよりますが大抵の場合、Amazonギフト、ペイペイ、dポイントなどと交換できます。
つまり、吉野家やユニクロなどでペイペイは使えますので、下手な割引券を株主優待でもらうよりも使い勝手いいです。
クオカードだと田舎住まいだと、コンビニぐらいしか使いどころがないです(経験談)。
しかも、ファミリーマートではクオカードの取り扱いを辞めるそうですし…。
株主優待生活をしようと思うなら、デジタルギフトをもらうのもいいかなと思います。
これからは、株主優待品で”デジタルギフト”を出している銘柄で、配当利回りもそこそこある銘柄も買いあさることも検討中です。
しかし”株主優待”はあくまでも”オマケ”なことは忘れずに投資をするようにしてください。
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以上で今回の記事を終わります。
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