物の値段だけではなくいろんな遊ぶ場所の利用法値上がりする今日この頃
料金の高額化により若者がディズニーランドを利用できなくなっているそうです
オリエンタルランドが公表している「FACT BOOK 2024」の24年3月期の年代別来園者数比率によると
- 4~11歳:13.4%
- 12~17歳:12.4%
- 18~39歳:41.0%
- 40歳以上:33.2%
この来園者数比率を5年前の19年3月期と比較すると、40歳以上が12%増加しているのに対して、18~39歳は9.7%も減少しているそうです。
年配の客層が増えて若者の来客が減っているようですね。
ディズニーランド側から言えば、40歳代の家族が子供連れできてくれるので、大きな問題はないようですが、ディズニーランドのライバルであるUSJに若者が集まっていると言う噂もありますので、いつまで強気でいられるか?
最近のドル高の影響で、アメリカのディズニーランドに行くよりも、日本のディズニーランドが安いと言うことで外国人観光客が増えているらしいですが、それもドル安に動き出した状態でどうなることやら?
今後、USJに負けないように頑張って欲しいと思いますね。
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私個人としては、USJは何度かありますが、ディズニーランドは行ったことはありません。
乗り物に乗る時間の待ち時間が長すぎるので、敬遠しています。
最近では、ディズニーランドには便利なアプリがあるようですが、使ったことはないのでよくわかりません。
後、料金が高いんですよね…。
オリエンタルランドの株主優待で1デーパスポートがもらえますが、投資金額は約200万円必要になります。
普通にお金を出して行った方が、話が早いですね。
オリエンタルランドの株は配当利回りも低いので個人的に好みではないので、買う予定はないです。
…生涯、一度もディズニーランドに行かない気がしてきました(笑)
でも、話題の娯楽施設に節約ばかりで行ったことがないと言って生涯を終えるのは寂しいですね。
チャンスがあれば、ディズニーランドデビューを果たしたいと思います。
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