AIについて調べているとふと思う…人間の仕事なくなるよね。
以前からも言われていましたが”AI失業”。
最近だと、無料でも簡単にAIが資料をまとめてくれたり、会議の資料を作ってくれます。
みんなが憧れるホワイトカラーと言われる仕事…AIがあればほとんどの仕事ができます。
どうなる、世界？
この先、生き残るために敢えて、AIにAI時代に生き残る仕事について聞いて見ました↓↓
AI時代に生き残る仕事：AIにできない「人間力」を磨こう
AI技術の進化は目覚ましく、多くの業界で仕事のあり方を大きく変えつつあります。単純なデータ入力や分析、ルーティンワークといった仕事は、今後AIによって自動化されていくでしょう。
「AIに仕事を奪われるのでは？」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、恐れる必要はありません。AIがどれだけ進化しても、人間特有の能力、つまり「人間力」を必要とする仕事は決してなくならないからです。
このブログ記事では、AI時代を生き抜くために重要な「人間力」を3つの観点から掘り下げ、今後も需要が高まるであろう仕事について解説します。
1. 創造性と発想力
AIは既存のデータを学習し、パターンを認識することは得意ですが、ゼロから新しいものを生み出すことはできません。音楽、絵画、デザイン、文学といった分野で、全く新しい価値やコンセプトを生み出すのは人間の役割です。
AI時代に価値が上がる仕事の例：
- 芸術家・デザイナー： 独自の感性で作品を生み出すクリエイティブな仕事。
- 研究者・科学者： 未知の領域を探求し、新しい理論や技術を開発する仕事。
- コンテンツクリエイター： 視聴者の心を動かすオリジナルな動画や記事を作成する仕事。
2. コミュニケーションと共感力
AIは大量の情報を処理できますが、相手の感情を理解し、共感することはできません。複雑な人間関係を築き、人々の心に寄り添うことは、人間ならではの能力です。
AI時代に価値が上がる仕事の例：
- カウンセラー・セラピスト： 相手の悩みに共感し、解決へと導く仕事。
- 営業・コンサルタント： 顧客との信頼関係を築き、課題解決を支援する仕事。
- 教育者・コーチ： 生徒一人ひとりの個性や悩みに向き合い、成長をサポートする仕事。
3. マネジメントと意思決定力
AIはデータに基づいて最適な選択肢を提示できますが、最終的な責任を負い、複雑な状況でリスクを冒して意思決定を下すことはできません。チームをまとめ、目標に向かって導くリーダーシップも、AIには代替できない重要な能力です。
AI時代に価値が上がる仕事の例：
- 経営者・プロジェクトマネージャー： チームをまとめ、目標達成に向けて戦略を立てる仕事。
- ディレクター・プロデューサー： 全体の方向性を決定し、プロジェクトを成功に導く仕事。
- 医療従事者： 患者の状態を総合的に判断し、治療方針を決定する仕事。
まとめ：AIを「道具」として使いこなす時代へ
AIは私たちの仕事を奪う「敵」ではなく、生産性を高めるための強力な「道具」です。AIに任せられる部分はAIに任せ、人間はより創造的で、より人との繋がりを大切にする仕事に集中できるようになります。
重要なのは、AIに「できること」を理解し、AIを使いこなすスキルを身につけることです。これからの時代を生き抜くには、AIには真似できないあなた自身の「人間力」を磨き、AIを使いこなすための学びを続けることが鍵となります。
↑↑ここまでがAIの記事。
AIに「人間力を磨こう」と言われる日が来るとは(笑)
AI時代に生き残る仕事で芸術…画像生成AIに仕事を取られている人も多い気がしますけどね。
AI時代になっても、対人関係の仕事などはAIではなく人の仕事になるようですね。
書かれてないけど、AI時代で生き残る仕事は現場の仕事、いわゆるブルーカラーと言われる皆がやりたくない、汚い、給料安い、帰れない3Kの仕事です。
…ブラック企業が多い業種ですけどね(笑)
もうほんとね、ブログの運営とかAIに勝てる気がしませんよ。
後、YouTube動画も。
人間力が強い人は生き残るでしょうが、センスのない、学ばない人は路頭に迷う日がすでにそこまで来ています。
どうしたらいいのか…そう思うなら、結論は資産運用！
お金の心配があるなら、資産運用しかないですよ。
お金の問題はお金で解決できます(小泉文章)
仕事がなくても、収入源があれば大丈夫。
先のことを考えて、仕事で稼ぐことも難しくなる世の中になりそうなので、私はそれまでに配当金・株主優待で生活をできる環境作りを頑張ります。
YouTubeもやっています。
動画もよろしくお願いいたします↓↓
いいね・チャンネル登録をどうかよろしくお願いいたします！！
1日1回 応援ポチッとして頂けると毎日更新する励みになります⇩⇩
にほんブログ村
以上で今回の記事を終わります。
今後も頑張っていきますので、応援して頂ければ嬉しいです。
オススメ書籍
