セブンイレブンが過去10年間の年代別のコンビニ利用者を調べた結果、昨今では20代の若者が24%しか利用してないということが判明しました。
1日分のなにか
若者のコンビニ離れ問題。
若者がコンビニを利用しない代わりに50代以上のシニア世代が利用率が上がっているようです。
コンビニは若者が利用するところではなく、シニア世代のご用達のお店になったようです(笑)
若者がコンビニ離れをした理由としましては
- 物が高い
- 若者の給料が低安い
ようは若者は金がないってことです…世知辛い世の中ですね。
コンビニは便利ですが、商品の値段が高いですから、節約をしたいと思っている若者がコンビニ離れするのは、しょうがないですね。
特に飲料水などは、ドラッグストアやスーパーで購入した方がコンビニの半分の値段で買えますからね。
弁当類もスーパーの購入した方が値段は安く量もあり、種類もあるのでスーパーで購入した方がお得です。
また、ハローズという24時間営業のスーパーが事業拡大している、同じ24時間営業でも割高なコンビニに行くよりも品揃えも値段も安いハローズで購入した方がいいってことあると思います。
景気の悪い世の中では、商品を定価で販売しているコンビニには肩身が狭い世の中になっているようです。
私としては、株主優待のクオカードの利用先の1つですので、今後もコンビニには頑張って欲しいと思っています。
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以上で今回の記事を終わります。
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