なんやかんやでトラブルが大きくがする、ふるさと納税。
私はポイントを貰えなくなっても、ふるさと納税は利用しますよ。
そんなふるさと納税が新たな問題が発生しました。
先日、政府与党がふるさと納税制度で寄付した際に、住民税から差し引かれる控除額に上限を設ける方向で検討に入ったとニュースがありました。
現在はふるさと納税は、高所得者ほど控除額が大きなり、高額の返礼品を受け取れることを「金持ち優遇」と嫉妬して批判する意見があります。
与党税制調査会で議論し、2026年度税制改正大綱に盛り込む予定になっています。
…そもそも高所得の人は、累進課税で平均年収ぐらいの人達よりもたくさんの税金を納税しています。
一般の人よりも多く納税したのだから、ふるさと納税の返礼品がたくさん貰えるのは当然では？
金持ちを憎んで足を引っ張るから、経済が停滞するんですよ、日本は。
ふるさと納税を”金持ち優遇”と言っている人は、そもそも高所得になる気もないんでしょうね。
だって、自分が高所得者になったら不利になるようなことしか言わないですけらね。
私も正直、現段階では高所得者ではないので、関係ない話ではありますが、将来は億万長者になる予定はあるので、金持ち優遇制度だと言って、何でもかんでも否定しないように心掛けていきます。
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この”ふるさと納税の控除上限”のニュースのせいで、ふるさと納税関連の銘柄が下落しました。
私も元々含み損を抱えていた、チェンジホールディングスが更に含み損が増えました。
ついでに言うと、チェンジホールディングスは12月が株主優待の権利月です。
つまり、権利落ち後更に株価が下落する可能性大です。
泣けるぜ☆
含み損が増えたチェンジホールディングスについては、“含み損は幻”と、現実逃避しながら当面は保有継続をしていく予定です…多分(笑)
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