金持ちと貧乏人、どうして差がでるのか?
その理由の1つは『普段の行動の違い』です。
今回は、金持ちと貧乏人の行動の違い 4選を紹介します。
今後の生活習慣の見直しに役立つ記事ですので最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
金持ちと貧乏人の行動の違い
テレビの視聴時間
金持ち:あまり見ない。
貧乏:長時間視聴する。
金持ちの人は時間を大切にする人が多く、生産性の上がらない番組などは見ずにお金を稼ぐための手段を考えていることが多いです。
芸能人のスキャンダルなんて、私たち一般人には正直関係ないですからね(笑)
勉強・読書
金持ち:勉強・読書をする。
貧乏:勉強・読書はしない。
お金を稼ぐための勉強をしないで稼げるようになるわけがありません。
また、税金対策や援助金などの制度を知らないと損なことが、世の中たくさんあります。
勉強をしないと稼ぐだけでなく、無駄な出費が増えたりしますので勉強をした方がいいです。
部屋の状態
金持ち:部屋が綺麗。
貧乏:部屋が汚い。
部屋に物は多いと言うことは、所有物の管理ができていないのと無駄な物をたくさん購入していると可能性が高いです。
部屋に物がいっぱいあると人間は無意識に物に意識してしまいストレスの原因や気が散り集中力が落ちます。
部屋が汚いとデメリットがいっぱいですので、部屋は綺麗にした方がいいです。
お金の使い方
金持ち:資産を買う。
貧乏:負債を買う。
金持ちは、株式や不動産などのお金を生んでくれる資産を買い更に資産を増やします。
貧乏人は、身の丈に合わないブランド品や家・車などを買い、出費が増えるので資産がドンドン減っていきます。
資産を増やすためには、資産が増える買い物をしましょう。
まとめ
貧乏人のする行動は貯金がほぼ0円時代の私がしていた行動ですので間違いないく貧乏になります(笑)
貧乏になるのって簡単ですけど、お金持ちになるのは難しいですよね。
難しいからこそお金持ちになるための行動にやりがいがあるとポジティブに考えて、今後も頑張って資産運用をしていきましょう!!
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以上で今回の記事を終わります。
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