簡単に株式投資の用語解説します!!
サ行
・財務健全性(ざいむけんぜんせい)
会社の健康状態のこと。
・財務三表(ざいむさんひょう)
決算書の、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書のこと。
・指値(さしね)
株の値段を指定して売買注文をだすこと。
・サポートライン(さぽーとらいん)
複数のローソク足を(高値は高値と安値は安値と)つないだ線でトレンドを形成。
・塩漬け(しおづけ)
買った株価が下がり、売りたくても売れない状態のこと。
・地合い(じあい)
相場の雰囲気や状況のこと。
・時価総額(じかそうがく)
現在の株価から見た、銘柄の株価の総額(株価×発行済み株式数)のこと。
・週足(しゅうあし)
期間が一週間のローソク足のもの。
・出資(しゅっし)
経営のために資金を出すこと。
・償還(しょうかん)
投資家に、債券、投資信託の元本部分を約束した日に返還されること。
・少額投資非課税制度(しょがくとうしひかぜいせいど)
別名『NISA』、株や投資信託の売却益や配当金を一定額非課税にする制度。
・証券口座(しょうけんこうざ)
株を取引きするために、証券会社に開設する口座のこと。
・証券コード(しょうけんこーど)
別名『銘柄コード』、証券取引所に上場した企業ごとに決められた4桁の番号。
・証券取引所(しょうけんとりひきじょ)
株式投資の売買をする場所。
・上昇トレンド(じょうしょうとれんど)
サポートラインが右肩上がりになり、株価が上昇している状態。
・上場(じょうじょう)
証券取引所に企業の株が売買の対象になること。
・新株予約権(しんかぶよやくけん)
株を発行した会社に対してお金を支払い、株式を受け取る権利。
・新興市場(しんこうしじょう)
ベンチャー企業向けの株式市場のこと。
・信用取引(しんようとりひき)
証券会社から借りた株や資金で株式投資の売買をすること。
・スクリーニング(すくりーにんぐ)
条件に合う銘柄を選ぶこと。
・ストップ高(すとっぷだか)
値幅制限の上限いっぱいまで、株の値段が上がること。
・ストップ安(すとっぷやす)
値幅制限の下限いっぱいまで、株の値段が下がること。
・前場(ぜんば)
株式市場が行われる午前の時間帯(日本は9時~11時半まで)
・総資産利益率(そうしさんりえきりつ)
別名『ROA』、総資産の活用効率を表す。
・相場(そうば)
売買を行う株式投資のこと。
・損益計算書(そんえきけいさんしょ)
企業の年間収益から、経費を引き純利益を計上した書類のこと。
・損益通算(そんえきつうさん)
確定申告の際に株の取引きの利益と損失を足し損益を少なくする方法。
・損切り(そんぎり)
別名『ロスカット』、損失を出しいる株を売却すること。
タ行に続く...
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