つい先日、楽天モバイルが自社回線による携帯サービスの契約者数が700万回線を超えたと発表しました！！
これは、最近発表した新しいサービスである家族割りや通信品質の改善により顧客獲得に繋がったそうです。
…個人的に通信回線が良くなった気はしませんけどね(笑)
楽天の携帯事業が、単月黒字化になるためには契約者数が800万～1000万回線の契約者数が必要だそうです。
あと一息の段階まで来たのかなと思います。
しかし、楽天の去年末のシェア率は2.6%程度であり、NTTドコモは34.9%、KDDIは26.8%、ソフトバンクは20.4%と、他の3社と比べると文字通り桁違いの差を付けられています。
この差を埋めるのは、まだまだ先のことですね。
やっとのことで、手に入れた念願のプラチナバンドもやっとテスト段階ですけれども、都心部では利用開始ができるようになる段階まできました。
田舎を別の話ですけどね。
田舎には冷たい楽天グループ(泣)
今後、どれだけの地域で通信回線を改善を行っていけるか、私と個人として注目している点ではあります。
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楽天がもしも、黒字化したら…現在、楽天モバイルの雇用獲得のためのポイントサービスが廃止されする気がする、今日この頃。
”楽天”ってね、客寄せのために最初は大盤振る舞いする会社なんですよ。
それでね、ある程度の顧客を獲得し、利益が見込めるようになると、ポイントサービスを解約・廃止をするんですよ。
楽天も企業ですので、儲けるためなので仕方ないですけどね。
楽天モバイルの事業から撤退した場合、他の大手キャリアが通信費の値上がりを間違いなくしてくると思います。
楽天モバイルにはもっと頑張ってもらわないと困りますね。
私としては、キャリアの変更の手続きめんどくさいので、このまま楽天モバイルで継続して利用できるように頑張って欲しいなって思います。
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