やっと、日本でも仮想通貨に関する法案が検討されだした、今日この頃。
…仕事遅すぎて、仮想通貨の分野で世界で取り残された感がありますよね。
そんな中で、金融庁は銀行による暗号資産(仮想通貨)の投資目的での取得・保有を可能にする制度改正の検討を開始したそうです。
この制度改正の目的は、国内外での暗号資産取引拡大を踏まえたもので、銀行が株式や国債と同様に暗号資産の売買を行える仕組みの整備を目指しているそうです。
また、銀行グループが「暗号資産交換業者」として登録し、売買や交換サービスを提供できるようにすることも併せて検討しています。
見える、見えるぞ!
銀行が仮想通貨関連の怪しい金融商品をお年寄りに売りさばいて、新たな惨劇が起こる未来が(笑)
これは、あくまでも”検討”段階で決定した話ではありません。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、法定通貨に価値を連動させたステーブルコインの共同発行を検討していると言うニュースも最近ありました。
これから、暗号資産が身近な存在になりそうな時代になってきました。
ドル建て預金改め、仮想通貨建て預金が誕生するような予感が…(笑)
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